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ブックカバー = 本の包装というか表の飾りのカバーです。
これでモメています!! 奥さんは 「 外さないで!! カバーがどこかに無くなって困るし、汚れたり折れ曲がったりして困る!! 」 と、えらい剣幕で怒ります。 ...つい 「 いや、邪魔なので!! 」 と言ってしまったら、 「 なんでいつも〇×△〇××... 」 と発狂しそうな勢いでした。 その場はなんとかなりましたが、 自分にとっては正直不要です。 小説ならともかく、手引書や参考書の類のものは読むたび邪魔だなぁと思ってしまいます。 取るといちいち外れそうになることもなく都合よく読めるし。 確かに買うまでは見た目よく見えるので必要かもしれませんが 自分にとって大事なのは情報であって外装ではないしなくても困りません。 カバーに対しての価値観は内容に比べてほとんどありません。 使いよくするために線を引いたり折り曲げたりするし、 だいたい、一度手に入れたものは読み倒す性格なので売る気もない。 それでも 小説などは結構カバーが残っています。読む頻度の問題でしょうけれども。 クルマがそうですが、シートのビニールを取らないで乗る人がいる と聞いたときは正直驚きましたし、そこまでするか?とも思いました。 ...気持ちの問題でしょうね~ もしかしたら女性に関しても同じことが言えるんでしょうか... 見た目よりも中身
たとえボロボロの見てくれでも自分にとって中身が最高ならそれで良い、と思います。 もちろんできれば綺麗なことに越したことはないでしょうが、 たとえば、先出の女性の事ならば... 綺麗であればあるほど、中身(教養や道徳や性格ね!)の貧相さが見えたときの がっかり感とのギャップが許せません。女性には知性を!!求めます。 PR |
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